由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
協定項目の一つである市産品の市内外への販路拡大につきましては、10月に三菱商事グループ社員向けに市内酒蔵飲み比べセットの販売を始めたほか、東京丸の内の三菱商事本社ビル前にて、秋田物産展を開催し、延べ570人にお買い上げいただくなど、好評を得ており、今後も選定事業者や協力企業などへふるさと納税を含めた市産品のPRに努めてまいります。
協定項目の一つである市産品の市内外への販路拡大につきましては、10月に三菱商事グループ社員向けに市内酒蔵飲み比べセットの販売を始めたほか、東京丸の内の三菱商事本社ビル前にて、秋田物産展を開催し、延べ570人にお買い上げいただくなど、好評を得ており、今後も選定事業者や協力企業などへふるさと納税を含めた市産品のPRに努めてまいります。
9月には法体園地を会場として、水上アクティビティ体験やキャンプ飯コンテストなどの体験型イベント、由利本荘アウトドアフェスが市観光協会主催により初めて開催され、市内外から多くの来場者でにぎわったと伺っております。 今後もこのようなイベントなどを通し、法体園地周辺一帯が魅力ある観光拠点となるよう再整備計画を推進してまいります。 次に、2、廃校の利活用についてにお答えいたします。
こうした中、本市においては、秋田洋上風力発電株式会社やベスタス・ジャパンの事業所設置とそれに伴う市内外からの雇用や移住、作業員を輸送するアクセス船事業への地元企業の参画があったほか、陸上送電ケーブル設置工事、潜水業務、光ファイバーケーブル設置工事、洗掘防止工等で地元企業の受注があったと伺っております。
また、今年度から、市内外から人材を発掘し、起業したい方を育成する事業を行っており、その中でお試し出店企画を実施しております。イオンタウン能代との調整が必要となりますが、土日開催等の短期間であれば、テナントの利用について、その実施場所としての検討は可能と考えております。
また、記念事業として、対局日前日に記念囲碁大会と前夜祭、当日に大盤解説会が開催され、市内外から多数の参加があり、大いに盛り上がりました。関係者からは、市民及び関係団体のおもてなし等に感謝の言葉をいただいております。開催に御尽力いただきました日本棋院能代山本支部をはじめ、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
市内外から訪れた方が施設を利用した際に十分な整備がなされていないことは、その後のリピート率に大きく影響することも予想されます。 例えば、海水浴場の解禁に併せて今年久しぶりに運営された本荘マリーナのオートキャンプ場。また、湊市長もゆりほんテレビで紹介されていた檜山滝をはじめとする鳥海山・飛島ジオパークにおけるジオサイト。
規模を縮小しての開催ではありましたが、会場は市内外より多くの方々でにぎわい、来場された皆様から久々に夏の風物詩を楽しむことができ、大変よかったという多くの声をいただきました。 また、市内の3か所の海水浴場も7月下旬からお盆にかけて開設し、多くの家族連れなどが訪れ、夏を満喫されておりました。 次に、来月開催が予定されている第7回アジア太平洋ジオパークネットワーク国際シンポジウムについてであります。
加えて今年度の新たな取組として、中心市街地に市内外から起業者を呼び込み魅力あふれるエリアを創出するため、将来的に中心市街地で開業を目指す人材を発掘、育成する次世代商店主チャレンジ事業を実施することとしており、今後予定しているワークショップやチャレンジイベントの中で、将来を担う人材を発掘し育成してまいりたいと考えております。
地元民の利活用が増えて喜ぶのはもちろんであるけれども、それ以上に、あの立派な施設を利用して市内外から常盤地区へ人が呼べるような施設になっていただきたいというのが一番の地域住民の思いだという声を私は地元でたくさんいただきまして、大変うれしく思っているところであります。今後も、丁寧な地元住民に対するそういった思いを踏まえた上での説明もよろしくお願いしたいと思います。
1)薬師山スキー場は国道沿いにあり、ナイター設備も整備され、市内外から大変人気があると伺っております。しかし、現状のTバーリフトでは、手袋がぼろぼろになってしまうということ、また、スノーボードにおいては利用中に転倒するといった危険が実際に起こっております。この現状をどのように認識されているかお聞かせください。 2)このままでは転倒の大きな事故につながると考えますが、市長の見解をお聞かせください。
6月1日には、常盤地区自治会連合会、常盤の里づくり協議会及び地域住民の皆様に対し、提案内容等に関する説明会を開催しており、出席者からは、地元に限らず市内外の方からも利用いただけるような施設として整備を進めてほしい等の意見が寄せられております。
鳥海高原矢島スキー場への誘客に向けた情報発信につきましては、市内外の公共施設等へのポスターの掲示とパンフレットの配布、市ホームページやSNSにより行っているところであります。 また、ポスターとパンフレットにつきましては、地元業者にデザインを含めた印刷業務として委託の上、作成しております。
芸術文化作品の展示につきましては、これまでカダーレのギャラリーなど社会教育施設を中心に御利用いただいておりますが、今後は羽後本荘駅東西自由通路も視野に入れ、市内外の情報やイベントの告知も行うなど、効果的な活用方法について総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 小坂教育委員。
事業完了により、羽後本荘駅は、利便性や安全性が向上し、市内外から訪れる方々にとっても、市の玄関口としてふさわしい施設になると考えております。 次に、3、未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策についてにお答えいたします。 市では、地域で支え、次世代を育む子育ての喜びあふれるまちづくりを基本理念に、第2期子ども・子育て支援事業計画を策定しております。
私も大変楽しみにしておりますので、市内の子供や若者はもとより、市内外の世代を超えた多くの皆様に、世界最高レベルのパフォーマンスと会場中が魔法に包まれた特別なショーをお楽しみいただきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 5番三浦晃さん、再質問ありませんか。 ◆5番(三浦晃) それぞれ、御答弁をいただきました。ありがとうございました。
動画ツールを使った取組の事例では、市職員が作成したユーチューブで、まちの魅力をPRし、市内外のファンを獲得した例が紹介されています。ふるさと納税のPRビデオでは、兵庫県加西市等多数。中でも、千葉県君津市、ふるさと君津応援特設サイト「ファイト!ふるさと君津」では、返礼品のお店が魅力的に紹介されています。
今後は、ウェブ会議等、新しい生活様式の実践を積極的に進めていただきたいと思いますし、市内外からの観光客や来訪者が安心して利用できるよう、事業者に市独自の認証制度への登録をお願いをしておりますので、永井議員も機会がございましたら知り合いの方々にPRをして、よろしくご協力をお願いいたします。
情報発信につきましては、阿部議員のおっしゃるとおり、市内外への十分な情報発信が重要であると私も考えており、ホームページやSNSを活用して、最新の情報提供が行えるよう支援してまいります。 次に、3、鶴舞会館周辺の駐車場についてにお答えいたします。
また、情報発信につきましては、泉谷議員の考えと同様、市内外への十分な情報発信が重要であると私も考えており、市のホームページに特設サイトを開設するほか、産学共同研究センターや由利本荘市商工会の協力を得ながら、効果的なプロモート活動を展開してまいります。 次に、(3)本荘由利地域の創業支援ファンドについてにお答えいたします。
なお、飲食店と飲食店以外の事業所の認証基準は異なりますが、新しい生活様式に沿った基準となっておりますので、市内外の皆様に安全で安心していただけるよう、制度の周知について、議員からのご協力もお願いいたします。 以上が、大森 光信議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) これより再質問に入りますが、一問一答方式で行います。